約 1,175,223 件
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/1329.html
【元ネタ】アーサー王伝説 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】ランタンの騎士 【性別】男性 【身長・体重】176cm・68kg 【属性】秩序・悪 【ステータス】筋力C 耐久EX(D) 敏捷C 魔力B 幸運C 宝具C 【クラス別スキル】 陣地作成:C 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 性格的に向いていないらしく、工房を作る事さえ難しい。 道具作成:C 魔術により様々な道具を作り上げる能力。 【保有スキル】 魔術:B ドルイド系の魔術を習得。 得意なカテゴリは自然干渉、ゲッシュによる加護の取得および強制。 カラリパヤット:D 古代インド武術。力、才覚のみに頼らない、合理的な思想に基づく武術。 守りを疎かにするキャスターは達人には程遠い。 命の提燈:A++ キャスターの生命力の大部分を分離保護するランタン。 この明りを消さない限りキャスターに有効打を与える事はできず、また 同ランク以上の攻撃ないし人と人でないものの属性を併せ持つ者にしか ランタンを破壊できない。ただし、ホヤが外れている間は別である。 【宝具】 『燈火剣呑(ランテナム・ベーハ)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:100人 携えるランタンのホヤを開け、炎を噴出させる。 この炎はキャスターの生命力そのものであり、自在に操る事ができるが 相殺等によって打ち消されたなら最大HPをその分削減されてしまう。 【Weapon】 『ウルミ』 カラリパヤットに用いる鋼鞭剣。 【解説】 常にランタンを携え、宝石の散りばめられた甲冑を纏う騎士。 インド王の後妻の息子。 アーサー王とその騎士達が狩に出るも不首尾に終わった、ある日の終わりの事。 ランタンを携えた見知らぬ騎士が現れ、一人の騎士を殺し王と宮廷を侮辱した。 宮廷の騎士達は『ランタンの騎士』と戦うが、奇怪な力を用いる彼に誰も敵い得ず、 ただグァルハヴェド(ガウェイン。ギャラハッドとも)のみが持ち堪えていた。 やがて濃霧の中に『ランタンの騎士』は姿を消し、グァルハヴェドはこれを追う。 グァルハヴェドは人語を喋る耳の無い巨大な犬に出会う。その正体はインド王の息子、 『偉大なる』アラストランであった。彼の父の後妻、継母であるリバーン王妃は 自らの子である『ランタンの騎士』に王位を継がせるべく先妻の息子達を犬に変え、 更には恥辱を与える為に彼らを眠らせて耳と尾を切り取ってしまっていたのである。 この耳無し犬アラストランの助力こそ、『ランタンの騎士』を打ち倒す鍵であった。 グァルハヴェドと耳無し犬アラストランは世界を股にかけた冒険の末に仇敵を倒し、 『ランタンの騎士』とリバーンはアラストラン兄弟の解呪を強制され王権を失った。
https://w.atwiki.jp/arachnida/pages/53.html
【北方の国の騎士団】 北方の国は昔相当に荒れていて独立などにより幾つかの国が争っていた ある時螺旋の角の王がヴァルハラ攻響騎士団を率いてこの戦争に介入 一部の国に味方する形で介入し、一部の国を壊滅寸前にまで追いやった しかし螺旋の王が死去、ヴァルハラも引き上げたがこの介入が原因で現在も争いが続いている ガダル
https://w.atwiki.jp/syuusannkikann/pages/13.html
黒の騎士団ホームページ 最初に皆さんから, ドンドン書き込んでをしいっす。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2480.html
キャスターたちに見送られ、マスターの元に戻ろうとしたメタナイト。しかし程なく彼の足は止まってしまった。 「私のマスターは……一体、誰だったのだろうか?」 そう、全てのサーヴァントはマスターの『令呪』による命令を拒否することはできない。 そして彼のマスターであるルカが最後の令呪と引き換えに下した命令は『私のことは忘れなさい』。 よってメタナイトは、ルカに関する全ての記憶を失っていた。 そうでなくともルカはすでにマスターとしての権利を放棄して、メタナイトとの魔力のパスも失っているので、 メタナイトには彼女の居場所を知る手段すら無かっただろう。 「わからない……思い出せない……だが、私はマスターを守らねば……」 彼を動かしているのは、もはやその一念のみ。マスターの名前も顔も忘れた今でも、忠誠心だけは捨て去れなかった。 手がかりも無く、あてもなく、ただその一念だけを胸に彷徨うだけ。 そんな彼の運命を変えたのは、たまたま目に入った一人の少女の姿だった。 「レイセンさん、レイセンさん、しっかりしてください!!」 神山は気絶したレイセンを背負って走っている。その後ろを白兎も追う。 彼らの背後から迫るのは、大きな鎌を持った白い服の少女。 「あはははははははは、そんなに逃げないでもっと私と遊ぼうよー!!」 少女は大鎌を振りかぶると、神山の背中に背負われたレイセンに向かってまっすぐにそれを振り下ろした。 しかしその刃は弾かれた。 「何があった、お三方?」 少女の鎌を弾いた一頭身の騎士、メタナイトは神山たちを背中に庇いながら問う。 「実は、いきなり彼女が襲ってきまして……いえ、最初は僕たちは泣いていた彼女をあやしていたのですが、 突然彼女は『またサーヴァントの魂を吸収できたわ!!』とか言い出したかと思うと、いきなり別人のように凶暴になりまして」 「最初はレイセンさんが、弾幕?とかいうので戦ってたんですけど、あの子には全然効かなくて、 逆に不意をつかれてレイセンさんが気絶しちゃいまして」 神山と白兎は今までの経過をメタナイトに説明した。 「あなた、サーヴァントね?」 メタナイトを見た少女―――聖杯は、確信を抱いた目で言った。 「いかにも。ライダーのサーヴァント、メタナイト」 「ふーん、ライダーね。じゃああなたの魂を吸収すれば、私に足りないスピードも手に入るのかしら?」 彼女はそう言うと残虐に笑った。 イーターとアヴェンジャーの魂すらも吸収した彼女は、すでに聖杯として完成するまであと一歩というところまで来ていた。 メタナイトは確信する。 今ここでこの少女と戦えば、魔力も消耗し、マスターの後ろ盾も失った自分は消滅する。 心の奥底から、「今すぐ逃げないといけない」という衝動が湧き上がってきた。 その理由はもちろん、彼のマスターが令呪を用いて命じた 『メタナイト、必ず生き延びなさい』 という指示のためである。 マスターの記憶を失った彼にも、その命令は届いていた。ここで戦うことは、マスターに背くことになる。 「お三方。今のうちに逃げられよ」 メタナイトは神山たちに言った。 「お一人で戦うつもりなんですか!?」 「心配には及ばない。遅れは取らぬ。それよりも早く」 有無を言わさぬ騎士の強い口調に、神山たちもそれ以上はこの場に留まれなかった。 「わかりました。御武運を」 「ど、どうかご無事で!!」 そして二人と一匹は、暁の空の下へと消えていった。 「ふーん、カッコつけっちゃってキザったらしい男ね」 「生憎、それしかやり方を知らぬものでな」 メタナイトは剣を構えて少女に向き直る。ここで死ぬのはマスターの、それも『令呪』による呪いに背くこと。 (しかし……私はあくまで、騎士でありたい) メタナイトが地面を蹴り、少女の顔に切っ先を向ける。 少女は後ろにスキップしてそれを余裕の体でかわし、大鎌を振り下ろした。 彼らの足元の地面がひび割れる。 (なんという腕力だ!! しかし狙いが甘く、スピードも遅い!!) メタナイトは空中で体勢を変えると、二撃目を狙って少女に向かって下降する。 再び少女は跳躍してその攻撃をかわす。 メタナイトを迎えたのは、アスファルトの上に開いた大きな地割れだった。 体を挟まれ、身動きが取れなくなったメタナイトの頭上に、無慈悲な鎌が振り下ろされた。 (く……これまでか) 鎌の切っ先はメタナイトの頭を貫いていた。 (マスター……命を守れず、申し訳ない。どうか、あなたは生き延びて欲しい) 今や顔も名前も思い出せない、けれども確かに一時だけでも一緒に戦った主君に思いを馳せながら、一頭身の騎士は空を見上げる。 すでに夜は明け始めていたがそれでもわずかに星が見えた。 彼が最後に思ったのは、この星で出会った仲間たちのことか、あるいは遠き星にいるかつての主君、そして好敵手のことか。 それはもはや、誰にも知られることは無い。 「やったー!! これでサーヴァントの魂を五つも吸収したわ!! もう予備の聖杯なんて言わせない、私が本物の聖杯よ!!」 新たなる力を得た彼女は高笑いする。その姿に、もはや生まれたばかりの頃の面影は無い。 彼女は自分に足りなかった能力を次々と吸収し、どんどん聖杯の完成形に近づいていく。 「……それはそうとして、ここはどこなのかしら? 適当に走ってきたからわかんないわ」 ただし、頭脳は元のままだったが。 【メタナイト@星のカービィ 死亡確認】 【ライダー 脱落】 【ニ日目・午前6時/新惑星・東京】 【彼女@カオスロワ】(聖杯・二杯目) 【状態】健康 サーヴァントの魂五つ吸収 【装備】イナバ製作所製の鎌 【道具】不明 【思考】 基本:本物の聖杯になる 1:ここどこ? 2:サーヴァントを殺す 3:「偽者」も見つけ次第殺す ※イーター、アヴェンジャー、ライダーの魂を吸収しました。 ※サーヴァントの魂を吸収するたびに能力を得ていくようです 【神山高志@魁!!クロマティ高校】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式 不明支給品 【思考】 1:笑点のピンクを探す 2:林田君達、クロ高生を探す。 【鈴仙・優曇華院・イナバ@東方Project】 【状態】気絶中 かなりの疲労 【装備】なし 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:笑点のピンクを探す 2:知り合いと合流したい(永琳、輝夜優先)
https://w.atwiki.jp/srwbx/pages/189.html
シナリオ攻略 第44話 『光の騎士』 フローチャート 戦闘開始 勝利条件 敵の全滅 (初期敵全滅) モンスターゴーストビグザムの撃破 (モンスターゴーストビグザム撃破) ジークジオンの撃破 敗北条件 味方戦艦の撃沈バーサル騎士ガンダムの撃墜ビルバインの撃墜 (ズワウス撃破) 「ビルバインの撃墜」除外 (初期敵全滅) 「ネオブラックドラゴンの撃墜」追加 ステージデータ 初期 初期味方 選択戦艦×3バーサル騎士ガンダムビルバイン選択PU×18 初期敵 モンスターマッドゴーレム×2騎士ゼノンマンサネオブラックドラゴンゼータシャドウ&ダブルゼータシャドウ×2PUダブルゼータシャドウ&ニューシャドウ×2PUニューシャドウ&アレックスシャドウ×2PUアレックスシャドウ&ゼータシャドウ×2PUウィンガル・ジー(ザバ)ウィンガル・ジー(マーダル親衛隊)×2PUウィンガル(マーダル親衛隊)×4PUプロマキス・ジー(マーダル兵士)×2PUプロマキス(マーダル兵士)×4PUモノコット(マーダル兵士)×3PU指揮戦車(マーダル士官)×2ズワウスブルーディスター×2セイクリフィス×2PU 初期敵全滅 味方増援1 マップ中央一帯の左上 ネオブラックドラゴン 敵増援1 マップ中央一帯の左上 モンスターゴーストビグザム モンスターゴーストビグザム撃破 敵増援2 敵増援1出現位置のすぐ近く ジークジオンモンスターゴーストビグザム×2モンスターマッドゴーレム×3ゼータシャドウ&ダブルゼータシャドウ×3PUダブルゼータシャドウ&ニューシャドウ×3PUニューシャドウ&アレックスシャドウ×3PUアレックスシャドウ&ゼータシャドウ×3PU ユニットデータ 機体名 パイロット Lv補正 HP 射程(P) 資金 撃破アイテム 備考 初期敵 ネオブラックドラゴン ネオブラックドラゴン 81200 7(3) 19000 剣装備ジアマーL2HP回復L2EN・MP回復L2スペック低下無効 騎士ゼノンマンサ 騎士ゼノンマンサ 51200 5(5) 17000 剣装備・シールドHP回復L1EN・MP回復L1 ズワウス 黒騎士 59200 5(5) 20000 バランタイト 剣装備・シールドオーラバリアオフ・シュートHP回復L1空適応S 指揮戦車 マーダル士官 31500 6(0) 10000 指揮系統中枢 ウィンガル・ジー ザバ 34200 4(4) 12000 剣装備・銃装備 増援1 モンスターゴーストビグザム モンスターゴーストビグザム 71200 5(3) 18000 HP回復L1EN・MP回復L1 増援2 ジークジオン ジークジオン 150000 8(0) 20000 力の書 HP回復L3EN・MP回復L3オールキャンセラー イベント・敵撤退情報等 ズワウス撃破でビルバインがマップ中央一帯の左下へ移動。 初期敵全滅にて、バーサル騎士ガンダムとネオブラックドラゴンがマップ中央一帯の左上へ移動。すぐ近くにモンスターゴーストビグザムが出現し、ネオブラックドラゴン味方NPC化。 モンスターゴーストビグザムを撃破すると敵増援2出現。 ジークジオンを撃破するとマップクリア。 攻略アドバイス 今回は無重力の谷での戦闘となるので地形が「宇宙」であることに注意。 ジークジオンは雑魚が残っているとマップ兵器を使ってこないが、ネオブラックドラゴンが次々と倒してしまうので早めに撃破しよう。マップ兵器の必要気力が130ではなく120なのも注意。 ここまでドラゴンベビーフラグ(隠し要素参照)を立ててきた人はアレックスの戦術指揮とバーサル騎士でネオブラックドラゴンの撃墜も忘れずに。 戦闘前会話 味方パイロット 敵パイロット 内容 備考 ショウ 黒騎士 ショウ「黒騎士…!ズワウスを受け取っただけでなく、ジオン族と行動を共にするまでになったか!」黒騎士「全ては貴様を討つ為ッ…!すでに人である事は捨て去った!」チャム「どこまで執念深いのよ、あいつ…!」ショウ「そんなマシンに乗っているから、馬鹿げた事も言うようになる!人でありながら、人を捨てるなんて事ができてたまるかよぉぉぉぉっ!」 マーベル マーベル「これ以上、ショウに付きまとうのはやめなさい、黒騎士!」黒騎士「この手で奴を葬るまでショウへの執念が消える事はない!邪魔をするというのなら…!」マーベル「邪魔をするに決まっているでしょう!あなたにショウはやらせないわ!」 トッド 黒騎士「俺が求めている相手はショウのみ…!他の雑魚は道を開けるがいい!」トッド「たかがひとりの相手に執着するのが、ああもみっともないものだとはな! 今のお前は昔の自分を見ているみたいで、気分が悪いぜ、黒騎士!」 ニー・キーン・リムル キーン「黒騎士のオーラ力、オウストラルの時よりもさらに増しているわ…!」リムル「黒騎士、あなたもアの国の兵だった男!私がリムル・ルフトである以上、止めなければならないわね!」黒騎士「止められると思ってか!もはや我がオーラ力は、何を束ねても貫く事はできぬ!」ニー「やってみなければ分からないさ!今日までオーラ力を上げてきたのはお前だけだと思うな!」 シーラ・エレ シーラ「憎しみのオーラ力を撒くな!ここはバイストン・ウェルと繋がる地上ですらないのだ!」黒騎士「憎しみのオーラで滅ぶようならば、それまでの世界であったという事…!俺の知った事ではない!」エレ「そのようなお前だから、野放しにはしておけぬのです!世界の毒である事を止めよ、黒騎士!」 スラーゼン・ランベル ザバ ランベル「ザバ将軍。もはやマーダルの戦いに大義はない。これ以上はお前のみを滅ぼす事にもなろう」ザバ「裏切り者が…!大義など後からいつでも付いてくる!俺はマーダル軍でこのままのし上がるのだ!」スラーゼン「かつての仲間からの忠告にも耳を貸さぬとは、将軍とはいえ、それまでの男よな。 貴様には将軍の位は分不相応だ!ここで散れ、ザバッ!」 オズマ ザバ「貴様の顔を見るのも、その声を聞くのもいい加減飽きてきたわ!今日こそ決着をつけてくれる!」オズマ「フッ、決着をつけるだと? 勝手にライバル視されても迷惑なんだよ!さっさと地獄に落ちな、三下将軍!」 ミシェル・ルカ・クラン ミシェル「さて、たぶんあいつと戦うのも今日で最後になると思うぜ、おふたりさん?」ルカ「ふふ、どうでしょうね?ああいった人間こそ、しぶとく生き続けたりするそうですから」クラン「だが、さすがの奴も終わりだろう。となるとその前に借りを返しておかんとな。延滞料金もたっぷりとつけてな!」ザバ「うぬぅ…これ見よがしに聞こえるように話しおってからに!許さんぞ、貴様ら!」 バーサル騎士ガンダム ネオブラックドラゴン バーサル騎士ガンダム「ネオブラックドラゴン…」ネオブラックドラゴン「待ち望んでいたぞ、この時を…」バーサル騎士ガンダム「待ち望んでいた、か…」ネオブラックドラゴン「バーサル騎士ガンダムッ!我が与えられた死の苦しみ、今度は貴様に与えてやろう!」バーサル騎士ガンダム「私は平和を取り戻すまで死にはしない!貴様との戦い、ここで終わらせる!」 バーン(味方化後) ネオブラックドラゴン「クク…貴様にズワウスを与えたのは、我の見込み違いであったな。憎しみに身を委ねる事を否定した者に、我を殺す事はできぬわ!」バーン「憎しみだけが力となるわけではない!悔しくもそれを宿敵との戦いで思い知らされた!ゆくぞ、異世界の魔王よ!バイストン・ウェルの騎士が貴様を討つ!」 騎士アレックス 騎士ゼノンマンサ 騎士アレックス「ゼノンマンサ…ジオン族とはいえ、貴様も騎士の名を頂く者。邪な剣を収める気はないのか?」騎士ゼノンマンサ「私も貴様も、この世界への転移の影響でアーストに跳ばされた者達… しかし、私はマーダル軍に…貴様は敵対する白い谷へとついた!それは我らが戦う宿命にある証拠よ!」騎士アレックス「ならば、これ以上は問わぬ!ガンダム族の騎士として、ジオン族の悪しき騎士を打ち倒そう!」 ネオブラックドラゴン(NPC化後) 初戦闘 「我とバーサル騎士ガンダムの勝負、邪魔する者は何者であっても容赦はせぬ! このネオブラックドラゴンを手にかけようとした事、あの世で後悔するがいいわ!」 バーサル騎士ガンダム ゴーストビグザム ゴーストビグザム「ビグザァァァァァァム!!」バーサル騎士ガンダム「ジオン族がザ・パワーを使えば、それはまさに滅びの力そのものとなる! 貴様からその力を引き剥がす!覚悟するがいい、ゴーストビグザム!」 ネオブラックドラゴン ゴーストビグザム「ビグ…!」ネオブラックドラゴン「おおおおおおおおぉぉぉーっ!」ゴーストビグザム「!?」ネオブラックドラゴン「しゃべるな!我の戦いに横槍を入れた貴様は万死に値するッ!」 ヨウタ・ブルーヴィクター ゴーストビグザム「ビグザァァァァムッ…!」ブルーヴィクター「守護点を渡さんなどとは、よくも言ったものだ!」ヨウタ「いつ、火星の時みたいにブルーディスターが突っ込んでくるか分からない!少しでも早くあいつを…!」ファルセイバー「焦りすぎるな、ヨウタ!相手はザ・パワーを有している!細心の注意を払っていくんだ!」 バーサル騎士ガンダム ジークジオン ジークジオン「フフフ…今まで散々我らの邪魔をしてくれたものだな、バーサル騎士ガンダム」バーサル騎士ガンダム「ジークジオン!貴様が復活したというのなら、ここで我々が倒すまでだ!」ジークジオン「ハハハハ!本当に倒せると思っているのか、このジオン族の王たる我を!」バーサル騎士ガンダム「倒す…!この私がガンダム族である限り、必ず貴様を倒してみせる!」 騎士アレックス ジークジオン「以前に貴様を捕らえた際、封印の鎧で拘束するに留めたのは三魔団どものミスであったな」騎士アレックス「あれは私の最大のミスでもあった!しかし、二度とジオン族に不覚は取らぬ! ジークジオンよ!アルガス騎士団騎士団長、騎士アレックスが貴様を討つッ!」 剣士ゼータ・闘士ダブルゼータ・法術士ニュー ジークジオン「終わりだ、ガンダム族ども。 我が蘇った今、全てのガンダム族はおろか、全ての生命は死に絶える!」剣士ゼータ「奴が何者によって封印されたのか、そしてなぜこのアースとに封印されていたかは分からない…!」闘士ダブルゼータ「しかしこの戦いにおいて、それはさほど重要な事ではない!我らの目的は元よりジークジオンの打倒!」法術士ニュー「技と力と魔法…!その全てをひとつに合わせるぞ!今こそジークジオンを打倒する時だッ!!」 ネオブラックドラゴン ジークジオン「大人しく我の下で働いていれば、今一度魔王の座に君臨させてやったものを」ネオブラックドラゴン「ふん、貴様の手を借りずとも、世界を我の手中に収める事など簡単よ! むしろ、貴様をここで葬り去り、名実共に魔王として君臨してくれるわ!」 ショウ チャム「ショウ!あいつをここで倒せなかったら、きっとバイストン・ウェルも破壊されるわ!」ジークジオン「我は全ての世界、異世界を支配下に置く!何人たりとも邪魔をする事は許さぬ!」ショウ「普通の奴なら、オーラロードを開けるはずもないが…!あいつからそうは思わせない得体の知れない何かを感じさせる!奴の怨念をこれ以上、広げさせない!」 ゴーグ 悠宇「あいつがアーストに封印されていた理由…!ゴーグ、君は知ってる!?」ゴーグ「………」ジークジオン「知るはずもなかろう。我が封印されたのは太古の昔じゃ… 今思い出しても口惜しい…。この世界の全てと境界を消し去った後、奴も必ず消し去ってくれるわ!」悠宇「そんな昔の恨みを僕達にぶつけてくるなよ!お前なんか、ずっと封印されてたらよかったんだ!」 仁 ジークジオン「この世界を守護する存在が生み出した力か…! どこの世界でもそのような存在はいるものよな!誠に忌々しいッ!」飛鳥「スダ・ドアカワールドにもエルドランみたいな人がいるのか!?」マリア「たぶんそれが、ジークジオンをこの世界に封印した人なんじゃないかしら!」ラブ「私たちにもあいつを封印する事ができるのかしら…?」仁「そんな事したらまた復活するかもしれないだろう! ジークジオンは俺達で倒すんだ!ここにいるみんなの力を合わせりゃ絶対にできるぜ!」 「誠に」は原文ママ 凱 凱「ザ・パワーを利用されたばかりに、守護点のひとつを失い、そしてお前を復活させてしまった…」ジークジオン「もっと後悔するがいい、人間!その負の感情が、我らジオン族にさらなる力を与えるのだ!」凱「後悔だって?いいや、これは自分への戒めだ! 俺はもう二度と後悔しないと決めた!この身体を動かす、勇気にかけてッ!」 ジョジョ ウィンドウ「チッ、あんな人間に手が負えるか分からない化け物を復活させる手伝いをしやがって…!」ジョジョ「まるでマーダルは世界が混沌に包まれるのを望んでいるみたいだ…!」ジークジオン「クク…征服王よ。復活の礼に貴様の仇敵を葬ってやる。 もっとも、その後に貴様も葬るがな!ハハハハハ…!」ジョジョ「くっ、お前が復活させたのはあんな破壊の化身なんだぞ!分かっているのか、マーダル!?」 刹那 ジークジオン「伝説の勇者ガンダム…」刹那「なに?」ジークジオン「いや、そんなはずもないが…我に宿る魔の魂がうずく…ッ! 貴様を滅ぼせと! 言っておくが、我に対話などという行為は無意味だ!死ねいっ!」刹那「! 奴には破壊の衝動しか存在しない…! …世界の破壊を望むというのなら、ジークジオン、貴様は駆逐するッ!」 バナージ・リディ ジークジオン「この闇の皇帝ジークジオンに歯向かうとは、誠に愚かな者達だ!死ぬがいい!」リディ「俺達の世界のジオンも、あんなに分かりやすい相手だったらどんなに楽だっただろうな…」バナージ「ただ相手を滅ぼすだけの存在…!あんなのを世界に放っちゃいけませんよ!」リディ「だから俺達でやらなくちゃならない!やるぞ、バナージ!」バナージ「はい! リディ少尉!」 キオ キオ「闇の皇帝ジークジオン…!あいつがジオン族を率いる真の魔王ッ!」ジークジオン「ガンダム族の姿を模した存在か。今すぐ我の目の前から消してくれるわ」キオ「これはバーサル騎士ガンダム達を真似た機体なんかじゃない! 僕達の世界のガンダムも、紛れもない本物のガンダムなんだ!」 アルト ジークジオン「ククク、我の封印した地をうまく守護点の誕生に利用したようだが、それも無駄に終わったな」アルト「くっ、守護点があるのは分かっていたが、ジオン族の皇帝まで封印されてるなんて、さすがに読めないだろ…! だが、復活した場に立ち会っちまったんだ!あいつがアーストを出る前に叩く!」 リオン リオン「残る守護点はあとたったひとつ…!そいつだけはなんとしても守り抜かなきゃならないが…!」ジークジオン「スダ・ドアカワールド…否、すべての世界を統べる皇帝の力、貴様らに知らしめてくれよう!」リオン「まずはあいつを倒さないとそれどころじゃない! ミーナ達とも約束してるんだ!ユキの境界の力は絶対に守り抜くってな!悪いが、さっさと倒させてもらうぜ!」 甲児 甲児「この威圧感…暗黒大将軍と戦った時を思い出すぜ」ジークジオン「ヌハハハハハ!貴様らに敗れ去ったミケーネの戦士の事か! しょせんは神を名乗った紛い物よな!真の神たる存在がどんなモノか知っていたように!」甲児「フ、あいつをわらっていていいのか?今度はお前が暗黒大将軍と同じように俺達に倒される番なんだぜ!」 海動・真上 ジークジオン「その禍々しい姿…!冥府で生きている方が相応しかろう!我の手で送ってやろう!」真上「フ…スダ・ドアカワールドにも冥府というものがあるようだな」海動「だが、送ってもらう必要はないぜ! なにせ、もうテメエ自身が地獄の目の前まで来てるんだからな!闇の皇帝さんよぉ!」 アキト アキト「世界の支配を企む、悪の大魔王か!お前、本当に分かりやすい悪役だな!」ジークジオン「悪の大魔王…闇の皇帝たる我をそんな陳腐なモノと一緒にするでないわ!」アキト「俺達から見たら、どっちも一緒なんだよ!人の世界に迷惑をかけに来るなー!」 ヨウタ ヨウタ「デストルークの奴ら…!あいつを復活させる手伝いをするだけして、放置していきやがって!」ユキ「守護点だけ解放できれば、デストルークはそれで充分なんだもん!仕方ないよ!」ファルセイバー「闇の皇帝ジークジオン!次元の守人としてお前をここで倒す!覚悟するがいい!」ジークジオン「覚悟するのは貴様らの方だ。ひとつ試してみたい事があったのじゃ。 守護点を全て解放せずに境界の宿主を殺した時…境界の力はどうなるのかをなぁぁぁぁーっ!」ブルーヴィクター「貴様がそれを知ることはない!滅せよ、ジークジオン!」 クリアボーナス 資金44000、ガンファイトLv+1、SPアップLv+1、闘争心、Eセーブ、部隊ポイント100 隣接シナリオ 第43話『Trailblazer』 第45話『伝説の光芒』
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/3469.html
哭璃の騎士 種族:混沌生物 登場作品:戦女神Ⅱ 解説 雑感・考察 名前
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/125.html
100,400我 200不妙 300被刪的非原創 500,600阿謎 50,150我 250阿謎 350風風 450維大力P 550不妙 111我 222無名 333轉載+不妙 444維大力P 555不妙 123,345風風 234,567我 456不妙 654阿謎 666闇討ちスナイパー分岐頁 678我 700阿翻
https://w.atwiki.jp/sirazumi/pages/218.html
女神の騎士(めがみのきし) 種別 組織名 初出 VS機関編 解説 少し宗教じみた、女性のみで構成された組織。 関連リンク
https://w.atwiki.jp/forceofwill/pages/628.html
堅盾の騎士 [[光属性]] [[リゾネイター:騎士]] (光)(1)/ATK 300/DEF 700 [[【ブレイク】]] このリゾネイターをあなたの場に出す ヴァルハラの光芒で登場した光属性 騎士のリゾネイター。 収録パック等 ヴァルハラの光芒 3-012 U
https://w.atwiki.jp/forceofwill/pages/629.html
双剣の騎士 [[光属性]] [[リゾネイター:騎士]] (光)/ATK 200/DEF 300 [[【ブレイク】]] このリゾネイターをあなたの場に出す ヴァルハラの光芒で登場した光属性 騎士のリゾネイター。 収録パック等 ヴァルハラの光芒 3-013 C